詩編 115:4-8・アドベント第三・偽りの希望 4 彼らの偶像はしろがねと、こがねで、人の手のわざである。5 それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。6 耳があっても聞くことができない。鼻があってもかぐことができない。7 手があっても取ることができない。足があっても歩くことができない。また、のどから声を出すこともできない。8 これを造る者と、これに信頼する者とはみな、これと等しい者になる。 Share on Facebook Share Share on TwitterTweet Share on Pinterest Share Share on LinkedIn Share Share on Digg Share